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家の値段について

単純明快!標準仕様と基本坪単価

【ホームファクトリー基本坪単価】(本体価格)

坪数坪単価(税抜)坪単価(税込)
35坪31.30万円32.87万円
40坪29.80万円31.29万円
45坪29.05万円30.50万円
50坪28.30万円29.72万円

の家、坪いくら?

これから建てる注文住宅のプランを見せられて、こう聞かれることがあります。
この問いに答えるのは数年前までとても難しいことでした。

でも今はこう答えます。

日には見積をお持ちしますよ。

家は数十〜数百のいろいろな材料を使って作られます。

家の値段は、これらの材料の値段、加工したり組み立てたりする手間賃、さらに会社の経費や利益などが積み上がってできています。
数千万円する家の値段をはじくことは想像以上にたいへんな作業なのです・・・

でもお客様はく値段を知りたい・・・それはそうです。

予算があるでしょうし、その予算の中でどれだけの家を建てられるか?無理ならどこを削ったり変更したりしようか?余裕があるなら何をグレードアップしようか?色々と考える時間も必要になるからです。

冒頭の表は、ホームファクトリーの標準仕様における基本坪単価です。
形、大きさの違う何通りものパターンに対する見積シミュレーションを重ね、はじいたものです。

ほとんどの家の値段を車屋さんのように「本体価格」と「オプション価格」との複合で計算できるシステムを構築し、先のお客様ニーズに応えることを可能にしました。

基本坪単価を「高い」と思った方は先を読む必要はありません。

ホームファクトリーの技術、アフターを含めた全てのサービスを維持するためには、これ以下の金額を提示するのは不可能だからです。

ここからは、基本坪単価にほぼ納得いただけたという前提で話しを続けます。



家の値段のつくられ方

いきなり基本坪単価を否定するわけではありませんが、実際には40坪29.8万円で家は建ちますが、まだ使えません。使えるようにするためには、もう少しだけ費用がかかります。

必須のものとしては、

◆建物と敷地外の給水管や排水管とを結ぶ工事

があります。これは敷地の形や水回りの配置によって条件(延長)がかわるため、標準化できないのです。
その他には

◆家を建てるときに壁の外側に組むやぐらのようなもの(足場といいます)
◆設計費
◆各申請にかかる実費
◆管理諸経費

などが必要になります。

これらを足すと目安としては40坪の家で坪2万円程度がかかってきます(しっかりと見積をとって比べて下さい。ココで儲けようとする会社もいるようです)。

実際に過去2〜3年でホームファクトリーが建てた家は、「使える状態」で概ね坪単価35万円〜42万円くらいです。中には50万円を超えるものもありますが、お客様の予算に応じて要望を聞き入れプランを作成しているので、ほとんどのお客様にご納得いただき、かつご満足いただいております。

でもどうして最終的な坪単価にこのような大きな差額が発生するのでしょう?ここからその説明をさせていただきます(時間のある時にゆっくり読んでください)。



オプション工事費

まずは車でいうとカーナビや仕様のグレードアップに該当する「オプション工事費」について説明します。

家づくりは夢づくりですから、お客様も雑誌やショールームで色々な夢を膨らませます。

例えば、

◆オール電化仕様にする
◆お気に入りのキッチンを自分で選ぶ
◆お風呂や洗面台を自分で選ぶ
◆玄関や室内のドアを自分で選ぶ

この場合、標準仕様からグレードアップした商品を選ばれた場合には、その差額をいただかなくてはなりません。

また、

◆外構(車庫や舗装、庭など)を設ける

この場合も、標準では外構工事が含まれていないので費用をいただかなくてはなりません。

お客様の価値観は人それぞれですが、予算の許す範囲でより良いものを選びたいのが普通です。こうして積み上がった差額がオプション工事費として発生し、これが最終金額に差を生み出します。



標準設計外工事費

ここまでは十分ご理解いただけたと思います。つぎに最終金額に差を生み出すもう一つの費用「標準設計外工事費」について説明します。(本当はこれが最初にくるのですが、少しややこしいので・・・)。

参考例1

雑誌などで読んだことがあると思いますが、家は同じ40坪でも1F、2Fそれぞれ20坪の総二階建てと1F30坪、2F10坪の家とでは、坪単価が変わってきます。
下図を見て下さい。
下屋面積補正
この場合、コンクリート基礎工事及び屋根(屋上)工事を左側の家で60万円、同じく右側の家で90万円かかると仮定すると、この家の坪単価に反映されるこの費用はそれぞれ、

60万円÷40坪=15,000円
90万円÷40坪=22,500円

となり、これだけで坪単価が7,500円もアップすることがわかります。

参考例2

次に下図を見て下さい。
壁長の補正
今や常識ですが、同じ坪数でも壁の延長が違います。
当然、壁の材料や工事にかかる費用が違ってきます。上と同じ理屈で坪単価が変わるのをご理解いただけると思います。

参考例3

次に下図を見て下さい。
出入隅補正
最近では、デザインにこだわるお客様が増えてきています。
見た目はAの方がBよりも良いですよね?でもAの方は、柱の数が多く、高価な外壁コーナー材料が必要となり、かつ外壁材の加工、材料ロスが発生するのがわかると思います。


これらはほんの一例です。

私たちは上から順に「下屋面積」「間口・奥行比率」「平面外形入隅」と呼んでいます。

◆下屋面積(簡単に言うと1Fと2Fの面積の差)が1坪でいくら費用が
 かかるのか
◆間口・奥行比率がかわると費用がどうかわるのか
◆平面外形入隅が1箇所増えるといくら費用がかかるのか

このように無数にある条件により費用がどうかわっていくのか、ホームファクトリーはそれらを緻密に計算したデータを構築し、先のオプションを合わせると4200項目にも及ぶ単価を標準化しました。

ですから冒頭述べたように、これから建てる注文住宅のプランを見ただけで、坪単価をはじくことができるのです。

決してどんぶり勘定ではなく、単なるローコストでもない、適正でご納得いただける価格を、私たちは常に追求しているのです。


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